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<<   作成日時 : 2009/01/04 22:39   >>

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皆さんいろいろ苦労しておられると思うメール整理法だが,今年は思いきった方法(というか,非常に単純な方法)にしてみた.

その方法を説明する前に,私のメール環境だが,Linux上でMewを使い,検索のためにsylph-searcherを使っている.Mail以下に保存しているメールは70万通近く.容量にして7.4GBほどある.

これだけの量であっても,sylph-searcherを使う限り,検索にはまったく不自由しない.むしろ問題はMewの方だ.私は全部inboxに入れたままにするのではなく,ある程度フォルダに分けて整理している.フォルダの数は657.これだけ細かく分けても,7万通近くのメールを抱えたフォルダが出てくる.こうなると,Mewではスレッド表示するのが困難で,時にはemacsがメモリを使い果たしてしまう.

そこで,昨年までは,このような大きなフォルダはXYZ-2007のようにして,年ごとに分けていた.しかし,これは非常に面倒.間違いも起きやすい.そこで今年採用した方法は,全部のフォルダをまとめてMail/Mail-2008に移してしまうというものだ.mkdir+mv一発.簡単.

問題はsylph-searcherの方だ.果たしてこんな乱暴なフォルダの移動をちゃんと認識してくれるのか...

結果は案ずるよりも産むが易し,というやつで,実行に移すまでは2,3日あれこれ抜けはないかと考えていたのがまったく無駄だったという感じで,時間がかかることを除けば,その過程は実にスムーズだった.

sylph-seacher(正確にはsyldbimport)は,Mail/Mail-2008以下を新しいフォルダと考え,まずそれらをすべてPostgreSQLに取り込んだ.次に.以前取り込んでいたMail以下のフォルダに対応するメールをすべて削除した.これらをすべて実行するのに,私のノートPCで4時間ほどかかった.ちなみに,私の環境ではテスト用に,pgpool-IIでレプリケーションを行なっているので,普通はこんなに時間がかからないだろう.

一端取り込んだ後は,Mail/Mail-2008はもはや触る必要がないので,syldbimportがexcludeするフォルダとしておけば,次回からsyldbimportの実行時間が大幅に節約できる.こんな感じだ.

syldbimport -p 5432 -r -d sylph --exclude trash --exclude spam --exclude Mail-2008 ~/Mail

これで来年も同じことをすれば,メール整理に悩まなくて済むはず...結果は1年後に出る.

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